教英卒業生で、新採3年目の島村詩穂先生(高知県立室戸高等学校)の実践が、大修館書店『英語教育』の2017年5月号の「阿野先生・太田先生のにっぽん全国 教室おじゃまします!」で取り上げられました (46-47ページ)。
記事では阿野先生と島村先生の対談も掲載されています。
島村先生の研修会に積極的に参加し、講師の先生の先生に悩みを聞いてもらっては、そこで得た助言を元に考えて試行錯誤を繰り返しているそうです。
現在は、生徒一人ひとりの気づきを大切にするようにしたことが、特に英語力の向上につながったそうです。
卒業生が元気でやっているのは嬉しいです。
島村さん、そして全国の教英卒業生の皆さん、充実した毎日を送ってくださいね。
もし何か嬉しいニュースがあれば、遠慮なく教英スタッフにお知らせ下さい。
皆さんの活躍をこの広大教英ブログで伝えることで、元気が読者の皆さんに伝わればと願っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。